インナーアンクルチャームタイツは、こうして生まれました

バレリーナスタイルの歩き方レッスンがスタートした2003年、内股やO脚などで悩んでいらした生徒さんの歩き方が改善する方法として、「足の内くるぶしに、シールを張って歩く指導」を行っていたことが、「インナーアンクルチャームタイツ」誕生のきっかけです。
                                                                                  
インナーアンクルチャームタイツは18年の歳月をかけて、内側（内くるぶし上）に施されているチャームを見せながら歩くことことで、美しい歩き方や美脚、美姿勢を叶えるレッグウエアとして、誕生しました。
 

なぜ、美しい脚ラインの見せどころが「内側ライン」なのか？

人の脚の美しいラインは、内側にあります。
外側を見せるように立ったり、歩いたり、座ったりすると、脚が曲がってみえたり太く見えたり、全身のスタイルが悪く見えます。
 
バレエの美脚づくりの秘密は「内側ライン」。
内側ラインを見せることで、姿勢を保つ筋肉を最大限に使えるようになり、重心バランスが保てるようトレーニングを積んでいきます。
そうすることで美しい姿勢になり、全身が引き締まった美しいボディラインをバレエでは作り上げていくことができます。

また内側ラインは、「華奢見せ効果抜群のライン」でもあります。
インナーアンクルチャームタイツは、履くだけでそのバレエ美の効果を誰にでも体験していただけるよう、考え抜いて作られました。
インナーアンクルチャームタイツを履き、内側を意識すると、バレリーナのような美しい脚のラインを作ることができます。ぜひお試しください！

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